語り屋

すきなものについてすきなように語る場所をつくりたかった。今はぶいろくメイン。

【Mマス】各ユニット解説と考察 その1

せっかくなので「THE iDOLM@STER side-M」(以下Mマス)の各ユニットを語ってみようと思う。
なんでかって、語りたいから。それだけ。
一応まだMマスに触れたことのない人にもわかるように書いてみます。
一つ前の記事同様、アニメから入ったド新規ですので間違いや失礼があれば優しく教えてくださると助かります。


それでは、以下、315(サイコー)プロダクション所属アイドルについて。
今のところ語れるレベルなのがアニメで担当回のある6グループだけなのでとりあえずそこまで。


1.DRAMATIC STARS(ドラマチックスターズ)

Mマスの看板。元弁護士・天道輝(28歳)と元外科医・桜庭薫(26歳)と元パイロット・柏木翼(24歳)の3人組。大人なのである。それがもう、普通のアイドルとはひと味違うことが見て取れる。
端から見れば、熱血輝とそれが鬱陶しい薫に、癒しの翼。
ドラスタの関係性って、ほんと好きで。何がって、3人が3人ともまっすぐなのね。ひねくれていないというか。それぞれの思惑で一番になりたい、ってのは3人とも隠さないで持ってるし。
一番わかりにくいのは薫だけど薫も別にひねくれてはいないのですよ。ただただ静かに、でもまっすぐいるだけ。それと対照的にわかりやすくまっすぐなのが輝。
例えるなら、薫が静かに、しかし温度はとても高い青い炎で、輝がめらめらと派手に燃え上がる赤い炎。どっちも炎。
そしてそれを一つにするわけでもなく、ただ繋いでるのが翼。まとめようとしてるのは何となく見えるけど、まとめることに重きをあんまり置いてないんじゃないかなあ。自分を抑えてるわけじゃないし調整役をやらされてるわけじゃない。ほんといいバランス。
みんな大人だから、ある程度距離を保ちつつ、一人でも生きていけるしやっていけるし、みんなで同じ方向向いて同じ気持ちでって違う人間だから不可能なことをきっと知ってる。でもそれでも他の2人には居てほしい、居てもらわないと困る、ってのがほんのりにじみ出てるのが本当にいい。
とりあえず、きっと今週末のMアニできっと何かが変わると思ってるので、楽しみにしてます。
歌も、いい意味で耳に残る。気づいたらだいたい「STARLIGHT CELEBRATE」歌ってるから私。
どうでもいいけど、ここ3人さりげなく頭いいんだよなあ。前職の偏差値としては一番上か。


2.Beit(バイト)

その名の通り、元バイトしてたユニット。元フリーター(コンビニ店員)・鷹城恭二(20歳)、元花屋・渡辺みのり(31歳)、そして元着ぐるみバイト・ピエール(じゅーご歳)。正統派王子様アイドル。
私がMマスに興味を持つ一端を担ったピエールがいるユニット。ピエールってどういうことだ?と思ったら着ぐるみバイトとか言ってカエル着てるし、かと思ったら某国の王子とか言うし一人でポテンシャル高いと思ってたんですよ最初はね。
でもこのグループ、もっとポテンシャル高い人がいて。それが渡辺みのり。元ヤン、抗争の最中に叔父を亡くす、その叔父をきっかけにアイドルオタになる、そして31歳というアイドル。この人。一人でいくつ設定持ってくのねえ。
ということで、ここにハマったのはみのりんのせい。でもピエールのたどたどしさが好き。ハッピッピー♪もしかして国際語である英語の方が得意なのかもとか思って、それならまいたるとかドラスタ3人とかとは英語コミュニケーションのがいけるんじゃないかと思ったり。でもかわいいからそのままでいて。
恭二は、表情が固いだけで乗り気じゃないわけじゃないし、思ってることもたくさんある。たぶん3人中一番考えてるんじゃないかな。だからかリーダーは実は一番目立つことのない恭二だったりします。でも納得。そんで、いつも余裕そうな恭二が慌てたときに、みのりんがどっしり構えてるのがいい。
お互いがわかりやすくお互いのこと好きで、Beitは見ててほんわかする。持ち歌の歌詞の中に「Beit Family」って出てくるのだけど、ほんと家族みたいだよねBeitって。


3.High×Joker(ハイジョーカー)

元軽音部男子高校生グループ。とはいえまだ軽音部所属してるしバンド演奏もしてます。
Vo.伊勢谷四季(16歳)
Gt.秋山隼人(17歳)
Ba.榊夏来(17歳)
Key.冬美旬(16歳)
Dr.若里春名(18歳)
先発組では唯一の5人組。
でもアイドルしてるときは全員で歌うし踊ります。アイドルとしてどっちもやってんのかな。そのうち現実世界のLIVEで(当て振りでもいいから)弾いたりしないのかなーと待ってる。
四季は1年生。他4人は2年生です(春名は2年留年してる)。
この5人がもう本当に男子高校生そのもので。すぐふざけるし青春したがるしテンションやたら高いしでもう315です。
そして、四季だけ学年が違うのもまた切ない。だって先輩4人はいつか卒業して、一人だけ学校に通う1年が待ってるわけですよ彼には。一番テンション高くて一番High×Jokerが大好きな四季が寂しくなっちゃう日のことを思うとそれだけで泣ける。
隼人はほんといい意味で普通の人です。なんたって行動原理が「モテたい」。乙女ゲーではないけど何となくその辺スルーしてる作品において「モテたい」ときたか。かわいすぎる。そしてすぐ泣くのもかわいい。でもだからって弱々しい訳じゃなくて、春名と四季と馬鹿やってるのがほんとすき。
ほかの3人も語りたいけど長くなるのでこの辺でやめとこう。


4.S.E.M(セム

元高校教師ユニット。元数学教師・硲道夫(32歳最年長)、元化学教師・山下次郎(30歳)、元English teacher・舞田類(23歳)。
彼らは先発組唯一、前職を辞めた理由が「アイドルになるため」。つまり、アイドルになりたくてなった人たちです(他はスカウト)。それってすごい覚悟だよね。ちなみに真面目一辺倒の硲(はざま)さんが誘いましたてのもポイント高い。32歳で、教職やめてアイドルって。それでも、自分たちならできると思ったんだからはざまさんはすごいです。
彼らは平均年齢が一番高いです。ですが、運動量は一番多い。ダンスが激しい。激しいのだけど、激しくダサい。衣装はアルミホイル。2nd LIVEからは光線銃追加。
最初の曲「∞ Possibilities」はただただ近未来的なシンセサイザーと歌唱力の高さが格好いいのですが、もう一曲「Study Equal Magic!」がもう、もう…!わかりやすいダンスだけど、めっちゃくちゃ大変。でもそのネタに気付くとほんとに感動する。アハ体験的な。
ユニット名は、Science・English・Mathematicの頭文字。でも「Study Equal Magic!」のS.E.Mだったりするし、頭のいい人たちが真剣に馬鹿やってるのがこのユニットかなと。伏線に気がつけると面白いユニット。
はざまさんは真面目だけど、「勉強しなさい」
というよりは「自分の思うとおりに生きなさい」というタイプなので大好きです。人に何も押しつけない。だからこそのアニメ5話なんでしょうけどね。
次郎ちゃんは恭二タイプ。恭二より大人な分やる気隠すのは上手いけどその分余裕があるかな、てイメージ。まいたるはもう、居てくれるだけでいい。インテリとインテリに挟まれたメンタルだから(属性の話)。すごいグループだよなここも。


5.W(ダブル)

元サッカー選手の双子ユニット。蒼井享介(18歳)と蒼井悠介(18歳)。
孫みがあるのだよなこの2人は。かわいい。ひたすらにかわいい。
アニメ6話は、彼らがサッカー選手を辞めてアイドルになる話なんですが、泣ける。本当に泣ける。詳しく言うとネタバレになるので是非みてください。
声も、別の声優さんなんですが(イベントとかやるし)、ほんとに双子みたいなんだな。すごいな。
ごめん、Wはあんまり刺さってないのでざっくり。
どうでもいいけど、本家ゲームで享介はやたら出るのに悠介がちっとも出てこないのは何かの力が働いてるんですかね。


6.Jupiter(ジュピター)

天ヶ瀬冬馬(17歳)、伊集院北斗(20歳)、御手洗翔太(14歳)の3人による、元アイドルのアイドルユニット。
元々は961(くろい)プロという事務所でアイドルしてた(ここが、「アイドルマスター2」の話)のですが、訳あってそこを辞め、インディーズ活動を経て315プロに移籍してきました。そのへんの理由はググると出ると思うので端折るとして、すごいなあと思うんですよ。辞めるのは3人で。活動するのも3人で。他と組む気も、自分だけ別のことする気もきっとない。
パラレルワールドサザエさん時空も入り交じるアイマスの世界で何年なのか私はちょっと存じ上げませんが、現実世界で彼ら(の中の人)がステージに立てたのは、Jupiterが世に出てから5年も後でした。5年。一緒にするのはちょっと違うのかもしれないけど、すごく長い時間、彼らは何とかまた日の目を見たくて一生懸命もがいていた。そしてステージに立って1st LIVEで見た景色って、本当にすごい景色だったんだと思います。彼らのユニットカラーである黄緑色に染まるサイリウムの海を見て、どう思ったのかなと思うとこみ上げてくるものがありますね(1st LIVEは未見なのです)。
他のユニットのメンバーより、アイドルとしては先輩。でも3人は彼らのことを、同じ事務所で切磋琢磨する『ライバル』として見てる。アイドルたるための技術で教えられるところは教えて、そうでない社会経験、人生経験だとか学生特有の同年代の集まりの楽しさとか、そういうのを分けてもらって、上とか下とか先輩とか後輩とかないよね、頑張ろうねっていうのが何となく伝わってくる。
その上で、自分たちは一番だ、トップだ、その座を明け渡す気はないと言い切れる存在なのだからやっぱりJupiterってすごいなと思います。背負ってるものが違うというか。
そんだけ背負ってるのに、平均年齢で言うとこの6ユニット中二番目に若い(計算したらハイジョが0.2歳若かったです)。後発の小学生ユニット・もふもふえんを除くと翔太は最年少。にもかかわらず、まっすぐトップへ駆け上がっていくその頼もしさは315プロになくてはならないし、逆に言うと315プロが、Jupiterになくてはならないのかなとも思います。


おまけ.プロデューサー・事務員

ゲームのときは、プレイヤー=プロデューサー(以下P)です。
アニメから入った私は石川Pを当たり前のものとして受け取ってますが、本家ゲームやり始めて石川Pって、誰でもない誰でもあるPだったキャラを本当に上手くキャラクターにした人物なのだなと思いました。Pの集いで界人さん(中の人)も言ってましたが、大人の多い事務所だから引くときを分かってる。介入しなきゃいけないときはするけど、そうでないときは敢えて放っておいたりもする。そこがいい。Mアニ2話で崩壊しかけたドラスタを、うまいこと場所のセッティングだけして後は本人たちに任せるって、私ももういい大人だけどなかなか出来るもんじゃないですよね。S.E.M回も、おかゆだけ作って一歩引いたとこにいたもんね。口を出さない優しさと強さ。
事務員山村賢は、ちょっと抜けてるチュートリアル要員かと思ってたら意外とPイジったりしてびっくりしました。でもいいよ。そのままで居てくれ山村は。2期あるなら山村とPの回とかほしい。なんなら765と346の人たちも入れて。見たいよね。私だけか?



とまあ語りたいだけ語らせていただきました。
全く興味ない人にも、これをきっかけにちょっと見てもらえますように。少し興味ある人の助けになれますように。そして同志の皆さん、ド新規が調子乗って語りましたが仲良くしてくださいよろしくお願いします。


週末、11話とBlu-rayを観たらまた語りにきます。



★2018.05.06修正と、追記★
1stも2ndも、なんならグリツアも見ました。
諸々はまた語りにくるとして、ハイジョのバンドライブは3rdライブで実現しましたね。私は見られなかったのだけど、めちゃくちゃ練習したんだろうなあ。映像化待ってます。

私と「THE iDOLM@STER side-M」

ここじゃないところではいろいろ書いていたんですが、ここでは2年以上ぶりですご無沙汰しています。

ぶい関連としては、ONESコンは名古屋と横アリで参加しました。
めっちゃくちゃ楽しかったです。

そんなわけで、ブイロク熱は相変わらずなのですが。


このたび、
THE iDOLM@STER side-M」にドはまりしまして、
あまりの滾りように、どこかで一度語らねばならぬと思ったときにこのブログを思い出したのでした。

そんなわけで、語らせてください。
とはいえ、お分かりのようにアニメから入ったド新規ですので間違いや失礼のあったときはこっそり優しく教えていただけると助かります。

まずは出会いから。


1.アイマスとの出会い--ゼノグラシア

ここまでハマった理由は後述するとして、アイマス自体との出会いとしては結構早かったです。
上京してきてすぐ、友達も知り合いもいないときに出会ったのは動画サイトで、それまでほとんど自分の中になかった「アニメ」(正確には声優さん)というものにはまった時期が来ました。で、ハマってた声優さんが出るアニメを録画したんですが、何の気なしにその一つ前の時間のアニメも録画したのです。それが、「アイドルマスターXENOGLOSSIA」でした。
もちろん何の前情報もなく、「アイドル」と言ってるのにロボット…?と思って1話をなんとなーく見て終わりました。それがアイマスとの出会い。
だから、私の中で「アイマス」とは長い間ロボットアニメでした。


2.正しい知識を付ける

それから程なくして、今の旦那さんと付き合うことになるのですが、その旦那さんに「アイマスはロボットアニメではなくアイドルをプロデュースするゲーム」と聞き、あまりの乖離にしばらく現実を受け入れられませんでした。なんか違うものの話をしてる、と思って。でもそれが合致したときも、「へー、そうかあの子たちはアイドルだったのね」ぐらいの感覚でした。でも誤解は解けた。


3.旦那さんがアイマスにハマる

これ、時期は定かじゃないのですが、先にハマったのは旦那さんでした。しかも結構早く。もともと女子の出てくるアニメはそんなに見ないので、「ふーん」ぐらいの感覚で特に共有することもなく。
なんですが、当時から私を何とかハメようと、「Jupiterって男の子たちが出てくるよ」「てらしーがいるよ」と言われてたのは覚えてます。ただしその時点では食指が動かず、「そうなんだー」と流しました。今思えば惜しいことをした。
ちなみに、先日発覚しましたが、旦那さんも9.18当時は、それ自体は知っててもプロデューサーではなかったらしいです。


4.そして、再会

そこからことあるごとにアイマスの話をしてきていて、その度にスルーしてたんですが。
何かのタイミングで、「side-M」のキャラがすごい、みたいなまとめかなんかを読んで、びっくりしたんですよ。
元医者とか元自衛官とかピエールとかアスランBBⅡ世とかなんかよくわからんけどすごい。
で、極めつけはこのアオリ。

【うなるレジ打ち、光るメス!】

理解の範疇を軽く越えてきたその言葉に重ねるように、

【理由あって、アイドル】

うひゃーこりゃもうよくわからなさの極み!と思い、そのまま旦那さんにその場で連絡しました。
「ねえ、side-Mってどうなってるの?」

その言葉に、獲物が引っかかったと言わんばかりの旦那さん。
「今アニメやってるけど、見る?」
思えば、とてもタイミングが良かったのですね。

そして、旦那さんのiPhoneに「LIVE ON ST@GE」をダウンロードしてもらって(自分のは容量が少ない)、やり始める。
最初は手探りだったのですが、何となくお気に入りとか出てくる。3回ぐらいやらせてもらうと、どの曲かわからないまでもサビを口ずさむぐらいにはなりました。

そして、初めて視聴したアニメ「アイドルマスター side-M」。
5話放送後のタイミングで、録画していてくれた1話から4話まで一気に見ました。
そして、「これみて」と言われて見せてもらったニコニコ超会議でのタケノコダンス。最初から最後までめっちゃくちゃダサいのにめちゃくちゃ真剣な大人がそこにはいて、超かっこいいと思いました。めちゃくちゃ笑ったけど。
そして5話。もうダメでした。三次元のタケノコの後に見る二次元のタケノコダンス。こんなん落ちるしかないよね。

落ちた理由はもう一つあって、同時に各メンバーのプロフィール見たんです。
三十路が、三十路がたくさんいる…!!
おっさんアイドル大好きなのはぶいろくさんたちをずっとずっと追いかけている私からしたら必然なのです。
年齢層高めだし、なんならアニメで主役級張ってるドラスタは24,26,28歳ってまじか。なんやその新人アイドル。超すき。


てことで、すんなりあっさりMマスに落ちた次第です。旦那さんの功績かなり大きい。


5.それから

アニメから入ったド新規なので、実はJupiterも上記の件があったことぐらいしか知らなくて、「そうなんだ、大変だったんだなー」ぐらいの感じで、当初はドラスタはじめアニメで担当回があったユニット推しでした。
だったのですが、私ハマったものって必ずファンフィクションもチェックするのですよ。そんで当たり前だけど、出てくる出てくる961時代を思い返すJupiterが。そしたらもうダメでした(2回目)。いろいろ、ほんとにいろいろあって、表舞台へ戻ってきたJupiter。1st LIVEのことを思うだけで泣けてくる(1st LIVEは今週末視聴予定です)。
そしてやってくる、Jupiter担当回。泣きはしなかったけどあれからもっともっとハマった今ならもしかしたら泣ける。
そんなわけで、今はみんな好きです。偏りはあるけど、そこはそれ。

今日のこの日に。

どうしても語りたくて、語りたくて語りたくて作ってしまいました。
前々から興味はあった、はてなブログさん。
よろしくお願いします。

とりあえず、この記念すべき2015年11月1日に間に合わせたかっただけなので、語るべきことは後ほどゆっくり。

ひとまず直近で語りたいのは、
・10年の時限爆弾
・相変わらずやさしい世界
あたりですかね。
あとでのんびり書きます。
というのも、興奮さめやらぬので(笑)。